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AR PR
大切なのは情報を伝えること
ARはスマートフォンの普及と通信インフラの充実、それに伴う動画視聴の日常化から、インフォメーションツールとして、今後ますます多くのユーザーに利用される機会が増えていくと思われます。
ただし、ARに登録しただけでは意味はなく、それを知ってもらい、利用してもらってはじめてツールとして成立すると考えます。
当社では『伝えるのは”情報”、ARはその手段』という軸をぶらさず、御社が発信する情報が一人でも多くの方に届くことを目標にお手伝いいたします。
1分間の映像が持つ情報量は原稿用紙4500枚分、またテキスト、写真のみの場合の5,000倍とも言われています。そのため多くの企業様や、法人様が自社商品やサービスの訴求または求人案内などの映像を制作し、自社ホームページ、SNS、動画サイトなどを利用し映像配信を行っています。ARは企業案内、カタログ、ポスター、パッケージなど実際に手に取ることが出来る紙媒体や実物から映像を直接呼び出すことが出来る技術で、映像へのもう一つの入り口となります。しかもARのために新しく制作する必要はなく、既にある作成物から映像を流すことができるため、紙の販促物と映像を有機的につなげることで『今あるモノを最大限に活かす』ことができます。
映像へのもう一つの入口
今あるモノを最大限に 活かす
ARコンテンツの企画・制作、その他、映像またはカタログやWebサイトなど販売促進に関するデザイン、制作、印刷など幅広く対応いたします。
お気軽にお問い合わせください。
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